2012年11月02日 20:07
トランプゲーム思いついた・その弐
また性懲りもなくトランプゲームを思いつきまして。
といっても思いついたのは前回のゲーム案より前ですけどね。
城取りゲーム(仮)遊び方
ゲームはシンプルですが、運に頼るところが大きい、かも。
あとカードごとの特性を調べるので若干の手間がかかるかなぁ。
というわけで、こんなのを作ってみました。
といっても思いついたのは前回のゲーム案より前ですけどね。
城取りゲーム(仮)遊び方
ゲームはシンプルですが、運に頼るところが大きい、かも。
あとカードごとの特性を調べるので若干の手間がかかるかなぁ。
というわけで、こんなのを作ってみました。
赤(ハートとダイヤ)を南部軍、黒(スペードとクラブ)を津軽軍に見立てて、城カードと武将カードを各軍7枚ずつ、計28枚を作りました。
武将カードはこんな感じ。
誰に見せるわけでもないのに、説明文まで書いてしまいました(実はカードを作るときに一番時間がかかったのがこの説明文)
カードの一番下に修正値を書いて使いやすくしてみました。
城カードはこんな感じ。
城カードは一番下に防御力を示しました。
ちなみにこのカード、100円ショップで買ったトランプに貼り付けて作ったものです。
あと、最初は城カードは13枚ずつ作る予定でしたが、気力が続かず7枚ずつで妥協しました。
ゲーム中のレイアウトの一例はこんな感じです。
ちなみに判定カードを六面体ダイス2個に代えることもできます。
というより、津軽軍と南部軍の戦いを先に思いついて、トランプで遊べるように変更したのが今回のトランプゲームのアイデアです。