2013年05月12日 16:38
5年ぶりの更新
拙作の音ゲーもどき「Spreadism NEO」をVer2.06に更新しました。
このソフトのバージョンアップは実に5年ぶりとなります。
このソフトのバージョンアップは実に5年ぶりとなります。
とはいえ、更新点はそれほどでもなく、タイトル画面や曲選択画面などでCPUの占有が続かないように修正しただけです。
実は、今年初めにExcel VBAのゲーム「ZEHN」を作成してたとき、VBで作成したゲームの時間待ちに使う関数(というかAPI)の定義にミスがあったことに気づきまして(VBAとVBは共通している部分が多い)
せっかくだからSpreadism NEOも修正するか、と思ったのですが、今使っているWin7マシンにVB5は入れてませんでした。
で、インストール用のCDを探していたのですが、無くしたのか見つからず、Spreadism NEOの修正はその時は諦めました。
そして本日、CDの整理をしていたらひょっこりインストールCDが見つかったので、早速マシンにインストール。
使えるかどうか不安でしたが問題なく起動でき、Spreadism NEOの更新も無事に終了、というわけです。
定義のミスってどういうのだったかといいますと、戻り値が返ってこないAPIなのに、戻り値が返ってくるように定義してしまったという勘違いです。
この結果、この関数を使うとフリーズしてしまう、というわけで相性が悪いのかと思い、違う方法を使っていたのですが、使い方を誤っていただけなんですね。
実は、今年初めにExcel VBAのゲーム「ZEHN」を作成してたとき、VBで作成したゲームの時間待ちに使う関数(というかAPI)の定義にミスがあったことに気づきまして(VBAとVBは共通している部分が多い)
せっかくだからSpreadism NEOも修正するか、と思ったのですが、今使っているWin7マシンにVB5は入れてませんでした。
で、インストール用のCDを探していたのですが、無くしたのか見つからず、Spreadism NEOの修正はその時は諦めました。
そして本日、CDの整理をしていたらひょっこりインストールCDが見つかったので、早速マシンにインストール。
使えるかどうか不安でしたが問題なく起動でき、Spreadism NEOの更新も無事に終了、というわけです。
定義のミスってどういうのだったかといいますと、戻り値が返ってこないAPIなのに、戻り値が返ってくるように定義してしまったという勘違いです。
この結果、この関数を使うとフリーズしてしまう、というわけで相性が悪いのかと思い、違う方法を使っていたのですが、使い方を誤っていただけなんですね。